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ゆう坊の入院記録その3。今回はゆう坊が恐怖した2つの治療についての話です。
第一話から見たい方はコチラ↓



①ネブライザーが嫌い


1つ目が「ネブライザー」。耳鼻咽喉科に行ったりすると置いてある吸入器ですね。


自分も花粉症の処方箋を貰いに病院に行ったときに鼻からシューっとやったことがあります。
お医者さんの説明も無かったのでなんのためにやるのか分からなかったのですが…😅薬剤を霧状にして放出してたんですね〜。


そんなネブライザーですが、ゆう坊がスッゴい嫌がりました。


吸引器と違って痛くないのに何でかな〜と思ったら、どうやらあの「シューッ」という音が嫌いな様子。


加湿器の霧を顔に当てても大丈夫だったので、あのモクモク感がダメでは無いようです。


ネットで見ると他にもあれ嫌いな子が多いみたいですね。モスキート音的な感じで大人には分からないけど不快な音に聞こえるんだろうか…?


しょうがないので口に当てる部分を顔からちょっと離して、遠距離から霧を噴射することに。


ぜんぜん吸ってなかったような…あれ…。


②鼻水・痰の吸引器が拷問レベル


ネブライザーよりさらに嫌がったのが「鼻水・痰の吸引」


まだ鼻をかんだり痰を吐き出すことができないので外部から吸引するしかないのですが、これがまた荒療治。


吸引機の細長い管を鼻に突っ込み、喉奥の痰スポットまでグリグリグリグリして鼻水と痰を同時に吸い取ります。片方終わったら反対の穴もグリグリ。見た感じ20cmくらいは入ってそうです。


自分も過去胃カメラを鼻から突っ込んだことがあるので、あの苦しみは分かります😭
やらない訳にはいかないけれど、治療というよりは拷問に近い…。


あまりにも抵抗するのでバスタオルでぐるぐる巻にして手が出せないようにしてました。動かないように親が体を固定するのですが、我が子が泣き叫ぶのを間近で見るのは心苦しいの一言😨


鼻と痰自体は良い勢いで吸い取ってくれるので、終わった直後はスッキリしていた様子。
ちなみに「吸引器は家にもあると良い」とお医者さんにおすすめされたので買っちゃいました。けっこう使えてます。




親以外の人間を見ると逃げるように…


こんな拷問治療が1日何回もあります。治ってくると徐々に回数は減ってきましたが。


ゆう坊も痛い目に合わされるのが分かってきたのか、看護師さんが来ると逃げ出すようになってしまいました。しばらくはタオルの存在にすら恐怖するように…😭


治療の度に子供を差し出す&押さえつけを手伝うことで、親が子供に嫌われるパターンがあるそうで。ゆう坊はとりあえず大丈夫でした。


毎回泣き叫んでは落ち着かせないといけないので、これもまた大変で。入院のほとんどを付き添っていた嫁さんの憔悴っぷりがヤバかった…。本当にお疲れ様でした。


 


次回はお父さんが丸一日付き添ったときの話でも。その前に日常回も挟みたいな〜と。