先日ツイッター…じゃなてX（いまだに慣れない）でも投稿したんですが、そう次郎が転んで肘をぶつけて肘内障というのになりまして。
次男が転んで腕ぶつけて泣き止まないと思ったら亜脱臼の肘内障とのこと。整形外科であっさり治してもらったみたいだけど幼児は腕外れやすいらしいので要注意ですね😅
— 左近寺しゅうり＠5y🧒1y👶子育て漫画ブログ (@sakonji3) August 23, 2023
骨じゃなくてホント良かった
病院であっさり治りましたが、調べたら骨格が未発達な幼児にはよくあるとのこと。
友達に引っ張られたり、遊んでいて転び、不自然に手をついたら突然腕が動かせなくなってしまった、ということもあります。
これは「肘内障（ちゅうないしょう）」といって、俗に「腕が抜けた」という状態になっているのです。
引用：白クマ先生の子ども診療所
ゆう坊も散々転んだり、親が腕持ってジャンプとかよくやってましたが肘内障は未経験でした。
数話に分けてぼちぼちやっていこうかと思います。
それでは。
いつもなら抱っこすれば数分で泣き止むところ、このときは全然泣き止まず。
どうやらボールを踏んで腕からころんだ様子。
続きます！
前回の日常回はこちら↓
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どうやらボールを踏んで腕からころんだ様子。
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